最近の娘。ではこんこんとガキさんがガチな件について

「〜な件について」という書き方って、いつ頃から流行ったんだろうねぇ。もうだいぶ経つかな・・・。非業務的な内容を業務的な言い方で言うのがポイント。


That's why... After all...
「女子かしまし物語3」で歌う順番が、こんこん→ガキさん 紺 (Kon) to 新 (Ni-)
こんこんの「アロハロ！」DVD にはオーディオコメンタリーとしてガキさんが出演 紺 (Kon) with 新 (Ni-)
「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」のメイキングでの立ち位置はこんこんの隣がガキさん


 紺 (Kon) next door to 新 (Ni-)
最近のガキさんの挨拶は「コンニー」*1


 紺 (Kon) 'n 新 (Ni-)


挨拶と合言葉は、紺(Kon)・新(Ni-)で！

*1:「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」メイキング参照

「アロハロ！紺野あさ美写真集付属 DVD」ベストカットグランプリ

今日は先日のエントリーに引き続き、紺野あさ美の三種の神器の一つである「アロハロ！紺野あさ美写真集付属 DVD」のベストカットグランプリにエントリーします。

2位　6分52秒　2.0pt


こんこんはその目の大きさが魅力なのはもはや言うまでもないのだけど、こうして見るとまつ毛もけっこう長い？上目遣いのときには、その瞳にばかり気をとられてしまうけど、下を見たり目を瞑ったときには、思い切ってまつ毛に気をとられてみるのも一興。


上目遣いのこんこんには悩殺されるけど、下を見た(目を瞑った)こんこんには優殺、つまり優しさに殺されます(笑)

1位　3分3秒　4.0pt


このカットは、2位のカットとは対照的にパッチリとした瞳でカメラを見つめるこんこん。このカットには優しさが溢れているけれど、その瞳の真っ直ぐさには、「娘。ドキュメント」でボイスレッスンをしているときの瞳と同じものを感じる・・・。



どこか瞳の奥深くで、迫り来るキッカーを見るゴレイロの瞳のような真剣で力強い感じの・・・。にも関わらず、ぽわわんビームをも発し中。こんこんの瞳は大きいだけでなく、深くもある。


こんこんというと、特に加入当時などはトロ〜ンとした目が特徴で、今もそういう瞳をすることがある(食べ物を前にしたときとか)けれど、この 1位のカットの瞳にはそんなトロ〜ン感とは全く逆のパッチリ感が溢れている気がする。「ぽわわん」と「パッチリ」の融合。フュージョンさせて「ぽわッチリ」なんてどないでしょ(笑)



ということで、id:cokonさん