ラッキー7オーディション

BluePhobos2005-01-09

合宿の様子を見る限り、一番やる気や頑張ろうという姿勢が伝わってきたのが白井。エースのオーラはないものの、彼女は加入後に伸びるタイプかな。
そして、マジで受かるかも?と思ったのが、小部家。歌やダンスの上手さは置いておいて、何らかのオーラを感じた。田中れいなが放っている、肝っ玉ありそうオーラのような。あゆというよりかは、ちょい、矢口入ってる感じかな。
辻本と国分は、同率 3位という感じだった。辻本のダンスでの気だるさが、ちょっと見えてしまった。国分に関しては、「もう一回いいですか?」攻めが、ナイスだった。

ここで、久々の思い出したシリーズー。
この国分の攻めを見て、いつぞやのうたばんで、垣さんが「すいません、もう一回言ってください」と連呼していたことを思い出したとです。

半分冗談で、「全員不合格!」とかあったら笑ってやりまっせー、と思っていると、まさにそうなりましたから!残念!
去年に引き続いて、相変わらず、予想が当たりません斬り!

正直、誰かは入れてほしかったというのが、率直な感想。番組に 1.5H も割いているのだし、全国 7箇所でオーディションをやったわけでもあるし。
つんく氏が拘っていた「スター性」。何を持って、スター性を持っていると言えるんだろうか・・・というのが気になった。やはり、その大部分は、つんく氏のインスピレーションに依存するところが多いのかなと。