ハロモニ。 動物と、動物が一生に刻む心拍数の関係

日本列島図が、妙に大きく感じる・・・ orz まぁ、NHK の番組などでよく見る L字枠のせいで、本画像が縮小されるよりは、ましだけど。
山咲トオル、予想以上に面白かった。そう感じるのは、先週のグダグダな内容のハロモニ。を見てからなのかもしれんけど。
山咲トオルも言っていたけど、
暗闇の中の、目が白い矢口が一番怖いですからぁ〜!残念〜!!
心拍数、イタチと一緒斬り!!

と、斬らせていただきました。

そういえば、昨日だったかな。ギター侍が億万長者を探しに、ヤクーツクまで行っとりました。-38度で、あの着物は寒そう、というか痛そう・・・ (+_+)


それにしても、心拍数 200 はすんごい数値のような・・・。やはり、身体が小さい分、心拍数も速くなりやすいのかな。イタチと同じということにも驚いたけど、イタチよりインコの方が、心拍数が少ないということに驚いたなぁ。
そういや、心拍数と言えば、ずっと前に「たけしの万物創世記」で、動物が一生に刻む心拍数は約 20億回で、象も鼠も人間も同じ、というのをやってたような。ただ、人間は、医療の力が加わって、現在では平均寿命が延びて、心拍数に置き換えると 40億回程度になっているそうな。
医療の力がなかった時代の人間の寿命が 40歳ぐらいで、それを一生に刻む心拍数に置き換えると、大体 20億回になるといったお話。「たけしの万物創世記」は当時、大好きだったなぁ。


エリック亀造、もとい、エリーゼ亀山のパラパラを見ると、なぜか長州小力を思い出してしまった・・・。飯田のパラパラを見てやっと、20世紀末に流行ったパラパラを思い出しました。
Dancing Queen という文字列を見ると、KING & QUEEN の曲に、そういう名前の曲があったなぁと物思いに耽ってみたり ( ´-`)y─┛~~


山咲トオルの絵、上手すぎる・・・。