DOKYU!ーンと撃ち抜かれ
番組が始まって、「ん?誰か振り向いたな・・・」と思った直後、菅谷梨沙子の「娘DOKYU!」の一言に、まさに文字通り、銃でドキューンと撃たれたような気になってしまいました ;y=ー( ゜д゜)・∵. ドキューン
これは、殺傷能力高ということで。
ラディッツ*1に、「何てもろい民族だ」と言われても仕方ないということで(銃の弾丸繋がり)。
ナインハルトズィーガー*2のヴルカーン・エクスプロイズンで、起き上がりに削られまくって負けても仕方ないということで(これも銃繋がりやけども)。
T101型 のターミネーターに、"Hasta la vista, baby." と言われて撃たれて粉々にされても仕方ないということで(もういいって)。
高橋を見ながら彼女の喋りを聞いていると、もう今は 19歳で、来年は 20歳になるのか・・・と改めて痛感。5期として入った頃は、まだ 14歳ぐらいだったかな。光陰矢の如し。
自分は、あまり年齢を気にしない方なので、たま〜にこうして、時が経つのを早く感じるときがあるとです。
逆に、菅谷梨沙子の年齢を見ると、その度に、
「まだ 11歳ぃ?!」(確か、11歳のハズ・・・)
と疑いまくって、
「やはり、時が経つのはそんなに早くないっか?」
「いや、ハロプロに入った頃の菅谷梨沙子が幼過ぎなんでしょ」
と互いに争う我と我ここにあり。
夏焼雅の小指に目がいった。さすがに、立ってるとまではいかないが、一番曲げが弱い。というか、一番伸びている。