はてなかしまし物語::石川梨華さんモーニング娘。卒業
「はてなかしまし物語::石川梨華さんモーニング娘。卒業」のキーワードの作成者、id:konkonholicさんから、じきじきにバトンをいただきました。まさか振ってもらえるとは思っていなかったので、ビックリ (@_@) でも、やはり振ってもらえると嬉しいですね〜。
お陰で、やる気も増して来たので、はりきって書きたいと思います。たいしたことは書けんけども・・・。
・石川梨華の凄いところ 1 -(マイナス) を +(プラス) へ
石川には、黒い(肌)、寒い(ネタ)、薄い(幸)、しゃくれ(アゴ)などのハンディキャップが多い。でも、これらのハンディキャップを + にして、いじられキャラを確立したことは、紛れもなく、
ネガティブ→ポジティブへの成長の証
なのかなと。
実際のところはわからないけど、色黒とアゴは、かなり気にしてたのかも。でも、
「言われても気にしない」
という キャンディキャンディのような強さがあったからこそ、克服できたのかなと。
ネタの寒さには、
自分ウケ
という超必殺技で + にし、薄い(幸)には、そのものを
ネタ
としてコントで使用するという + への変換。見習わないといけないですな・・・ φ(。。)
個人的には、モーニング娘。4期メンバー合格発表直後の石川の表情が、一番幸薄いと思うとです。
・石川梨華の凄いところ 2 目力から感じられるやる気
石川は、瞬きの回数が少ない。というか、目を開いている(開けている)時間が長い。
それは、いつぞやのハロモニ。の突撃レポーターキャメイとの対決でも明らか。
加入してまもない頃の 三人祭とかだと、アップのシーンでも、今に比べると瞬きが多かった気するけど、ここ 1, 2年(もっとかも)では、
アップのシーンでは、ほとんど瞬きしてませんからぁ〜!
瞬きの回数が少ない(目を開いてる時間が長い)
→ カメラ(相手)を見つめる時間が長い
→ もっと私(の目)を見て感が強い
→ 自信あり、ポジティブ
という具合に、これもネガティブからポジティブへの成長を見事に遂げた結果なのかなぁと。
あと、石川梨華の目力は凄い。これは、美勇伝の「カッチョイイゼ!JAPAN」とかでは特に顕著で、
三好と岡田を引っ張っていくぞ感
に溢れていて、何か頼もしい。
目力と言えば、体育祭の騎馬戦で、審判の判定に真剣に抗議する目にも、かなりの目力があったけど・・・ (^-^;
・石川梨華と吉澤ひとみ いしよし
女の子女の子した発言をする石川と、石川の発言に何よりも耳を傾けて、男口調でツッコミを入れるよっすぃ〜という絶妙で対照的な関係が、微笑ましくもあり、バランスがとれていると思うとです。発言だけでなく、ファッションやキャラそのものに対しても同様に。
特に、よっすぃ〜がツッコミを入れる早さには
「愛」
のようなものを感じずにはいられないなぁ。
こういうところを見ると、よっすぃ〜は、「何に対しても、ツッコミどころがあるところ」を
石川の良さ
として認めているのがわかる気がする。
そして、石川はよっすぃ〜のツッコミに対して「愛」のようなものを感じていると。
いしよしに関しては、文章よりも画像の方が遥かに威力があるので、過去のものも含めて、羅列しまくります(というか、文章ではうまく書けなかったりして・・・)。
癒され過ぎて、いしよし過多症候群にならないようにご注意下さい(笑)。
もう、これでもかって感じ。まだあるんだろうなぁ・・・(´-`).。oO
バトン
バトンですが、自分のところでゴールとさせてもらいます <(_ _)>