よっすぃ〜と二人で唄うラストシングル 叶わず・・・

モーニング娘。の新曲「大阪 恋の歌」に対して、つんく♂のコメントは、

今回のこのシングル曲も一度は、標準語で歌詞をつけてみようかな?
って、思ったのですが、大阪弁の方がこの曲のリズムにあっていて、だからこそ、
この曲に説得力と哀愁感が増してきたのです。

だそうな。ほうほう。


大阪弁のリズムを利用した曲には、例えば、ウルフルズの「ええねん」という曲があるかなぁと。
標準語で「いいねー」と言うよりかは、最後が「ねん」の方が音に合っているっぽいしね。

「叙情的な大阪の心」を大阪から近圏の福井県出身の「高橋」と、このシングルをラストに卒業する「石川」、そして甘い声をもつ「藤本」を中心に歌います。


大阪と福井は、近そうで何気に遠いような・・・。近畿地方に福井が含まれるかは、微妙なところのようです。
近畿地方 - Wikipedia


と言っても、他のメンバーの出身地に比べれば、一番近いっか。中澤姐さんがいれば、真っ先に「中澤さん、センター頼んます!」という感じなんだけども。
それにしても、高橋、石川、藤本のレギュラーメンバーが中心、と聞くと、次はガキさんがセンターを唄ってくれんかなぁ・・・と、新曲がリリースされる度に密かに思ってしまうのですが・・・。ん、そう言えば、小川もセンター経験ないな・・・。


石川のラストシングルと来れば、いしよしがセンターでしょう!と、声を大にして言ってみるかな(もう遅いか・・・ orz)。