窓の杜、もとい、窓の社

エイプリルフールということで、窓の社が面白過ぎです。特に笑ったのが、江戸Max

本ソフトをインストールしたパソコンのみが、飛脚の配達経路に追加される仕組み。定められた書式にしたがってメールの宛先・本文などを記述したテキストファイルをデスクトップ上に作成し、ファイルアイコンをタスクバー上部に置いておこう。すると、飛脚が通過する際にテキストファイルを拾って配達してくれる。ただし、飛脚は日本に1人しか存在しないことを忘れてはいけない。いつメールを取りに来てくれるのかは当然分からないうえ、たとえデスクトップ上のメールが拾われても配達距離や飛脚の体調などによりメールの配達が遅れることもある。つまり、飛脚の姿を見るのは至難の業といえる。賄賂を渡せば優先してメールを配達してくれるという噂もあるが、編集部にて賄賂を渡してみたところ持ち逃げされた模様。なお、現金書留や配達記録郵便などにも対応しているとのこと。

これは、なかなか考えたなと。「タスクバーの上部に置いておく」というのがミソ。
ちょっと手の届きにくそうな高い位置に置いておくと、背伸びしてちゃんと取ってくれるのかな。