今までは三角 次は四角
ついこの間、発表になった新カルテット「DEF.DIVA」。このメンバーを見た瞬間、「後浦なつみに石川梨華(美勇伝)」というユニット名がドーンと浮かんだわけだけど、他の方の日記でも見かけまくりのユニット名だったので、今日はここで、「後浦なつみ(の 3人)と石川梨華」という観点で、思うところを書き綴ってみようかな。
このコンビはというと、85年組コンビでとにかく仲良しというイメージが強いかな。カメラの前では、二人揃って「仲良し」発言されとりますし (^-^)
あと、ハロモニ。では、綾小路文麿とネガティブ石川梨華との絡みが印象的。あの綾小路文麿を見ると、タキシード仮面を思い出す・・・(´-`).。ｏO きっと薔薇のせいだ、間違いない。
このコンビで、真っ先に思い付くのが「三人祭」。このときは松浦があまり強いオーラを放ってなかったような気がするので、特に加護と石川の印象が強いなぁ。まぁ、どちらが強いかというと加護の方だけど・・・(^-^A
このコンビは、あまり印象強い絡みがないかも・・・。ふと思い付いたのが、muSix! での「CAFE WOODSTOCK」でのトークかな。「あの田舎弁はいつ直るんだ！」と、石川・辻・加護が言っていたことをよっすぃ〜にバラされて、石川が思わず「確かにちょっと思うけど・・・」と。
えー*1、私もそう思います(笑)
ということで、懐かしさに浸りつつ・・・。
三人祭、カントリー娘。、そして美勇伝と、光眩しいトライアングルを形成してきた側の石川梨華*2が、今度は、後浦なつみという既に形成されたトライアングルに入って、違う形のスクエアを形成する側の立場になるわけで、さぞかし心境は複雑かと・・・。(んなこたぁないんだよ)
スクエアを形成するということで、そういう意味では 4期に近い心境？スクエアという意味だけでは。
でも、松浦にとっても、年齢は後藤と一緒だけど後藤よりも後輩で自分に「期」が近いメンバーが入ってくることで、ほんのちょっと、山椒の小粒ほどは心境の変化があるのかな。まぁ、なっちや後藤も何かしらの心境の変化があるとは思うけど・・・。
とりあえず最後に。あくまで、「DEF.DIVA」= 「後浦なつみに石川梨華(美勇伝)」ではありません。そういう観点で書いただけですので〜 φ(。。)
