あんた、そ〜と〜愛されてるぞ

BluePhobos2006-02-10

あいぼんのばかぁ〜!


ぶるふぉぼ。の仮想メモリの中では、辻ちゃんのバズーカ砲が火を噴いてます。加護ちゃんが咥えた煙草の火は小さいけれど、辻ちゃんのバズーカ砲の火は大きさも威力もとてつもなく大きい・・・。そんな風に見えるなぁ。



何気に、「アイドル×煙草」という組み合わせは、「アイドル×恋愛」や「アイドル×酒」の組み合わせよりもキツイ感じがする・・・。いや、何気に一番キツイかも。特に女性の場合は。しかも、今回は未成年での喫煙ということで、まさに痛恨の一撃という感じ。


でも、とにかく残念で仕方ない・・・。なぜ、20歳まで待てなかったのかなと思ってしまう。「バレなきゃいいじゃん」的ともとれる軽率な行動で、18歳という貴重な期間が無駄になってしまうのはあまりにももったいな過ぎる・・・。まぁ、この謹慎処分という試練を乗り越えて成長するという意味では、完全に無駄とは言えないけれど・・・。


加護ちゃんの場合は、単に法律に違反した一個人の問題だけには収まらず、一緒に活動する仲間や、応援してくれるファン、自分を愛してくれるファン、自分に憧れてくれるファンにショックを与え、迷惑をかけてしまったということで、そのことを悔いて「反省」ではなく「猛省」して下さい。自分がそういう立場であるということの再認識も忘れずに。



アンテナを巡回して思ったことは、「あんた、そ〜と〜愛されているぞ」ということ。それでもあいぼんが好きという気持ち。あいぼんの笑顔がまた見たいという気持ち。あいぼんの歌声がまた聴きたいという気持ち。そ〜と〜、愛されてます。それに答えるために是非とも、「亜依の種」という愛の種を育てて戻って来て、もう一度花を咲かせて下さい。