びっくらこいたなぁもう

BluePhobos2005-10-13

娘DOKYU!」で、引き出しに入っている子犬を見て驚く高橋愛、此処にあり。この華麗で高速なバックジャンプは、さすが高橋といったところ。でも、動きが速過ぎてまるで残像拳(笑)



いや、こりゃ驚くでしょ・・・。自分もこの間、玄関の戸を開けようとしたときに、外壁に張り付いていたイモリかヤモリが突然動くところを見たときには、思いっきり



ビクッ!



となったもんで・・・ (*_*)


普通にイモリかヤモリを見るのは平気なのだけど、あれはまぁ、そのアレですわ。何よりも、「いるはずがないと思うところに生命体がいた」ということに驚くのかなと。その生命体が何であれ。まぁ、エイリアンかプレデター*1だと、もっと恐いかもしれんけども・・・(´д`;


でも、誰が一番驚くかと言えば、「驚く人間(= 自分)」を見て驚くイモリかヤモリかその他の生命体に間違いない。



驚くというと、このお方のこの驚きっぷりは忘れられないですな。



映画「呪怨」を見て、恐怖のあまりひっくり返る後藤真希。これには猫もビックリ。恐がりな矢口に「呪怨」を見せたら、カメラから外れるかな(笑)




けっこう(というかかなり)ホラー映画好きな自分としても、「呪怨」は暗闇を上手く使ってるし、恐怖の表現がダイレクトではっきり言って、こりゃ恐いッス。「着信アリ」なんかもイイ線いってるかも。ただ、死への恐怖を上手く表現した「リング」が未だに My No.1 かな。



ごっちんに話を戻すと、最後にはかなり遠ざかってしまいましたとさ。



テレビから聞こえる佐伯俊雄の猫の声に反応する、猫の様子が印象深いですなぁ。



驚き繋がりでもういっちょ。



これも、「動くはずがないと思うものが動いた」ということに驚いたというわけで(もういいって)


ということは、石川にとっては、「鶏への恐怖」と「動くはずがないと思うものが動いたことに対する驚き」という


さらに倍!*2な恐怖


だったということかな。さぞかし、恐かったんだろうねぇ・・・。圭ちゃんの顔の恐さもなかなか (^-^)

*1:プレデターは保護色で見えないか・・・。

*2:はらたいらは、倍してもたいていは 4倍。