なっちの部屋 〜W 愛ちゃんいらっしゃい〜

BluePhobos2006-03-04

Gyao の「ハロプロアワー」を見てみた。これはまさに「なっちの部屋」 (^-^) 付け髭 + ギターを片手に「いらっしゃーい」なんて感じにすれば雰囲気出るかも。もしくは、三枝師匠のように髪を(ry


とりあえず、一番胸を強く打った、いや、眼を熱く焼いたのは



この首の照れ傾げ。


「ASAMI KONNO」の傾げあさ美「DAYS」の傾げ絵里「ターン鳥チキン」の傾げれいなに負けず劣らずのこの威力は凄まじい・・・。



そんな彼女から出された「シャーペンとボールペンどっちが好きですか?」という質問。なっちはボールペン派、めーぐるは「間違えるから」という理由でシャーペン派とな。


このなっちとめーぐるとのやり取りを聞いているときに、頭の中でめーぐるに答えている自分がいた。以下は、ぶるふぉぼ。的回答です。

シャーペンを英語で言うと実は "sharp pencil" ではなくて、"mechanical pencil" と言うらしいんですね。尖った鉛筆ではなく、機械鉛筆。ロボからすると、このメカニカルといういかにも機械的な響きがたまりませんよね〜ホントに。芯を入れるときなんかは、ある種「HB-0.5 補填開始!」と叫びたくなるような感覚ですよ。いや〜、ロボマニアにはたまりませんね〜。あ、私はロボマニアではないんですけどね(笑)

ボールペンは、氷上を滑る荒川静香のように、そしてクラシックが似合いそうなぐらいに華麗に紙面を滑って行きますよね〜。小さいボールが「おぉ〜、回ってる回ってる」とは思わせないぐらいなんだけど、あえて思ってしまう、そして思わずそんなボールを「頑張って回れー!」と応援してしまうところも好きですね。優雅だけど、先端では必死に頑張ってるみたいな。水面では優雅に浮かんでいるけど、水面下では必死に足で水をかいているアヒルのように。

金属のような冷たさを感じるシャーペン、優雅で温かみのあるボールペン。うーむ、難しいですがやはりボールペンでしょうか。アヒルを思い出して仕方ないですので(笑) え〜、以上です。

ミキティに「おめぇーよぉー、長ぇーんだよ」と言われそうなイキフンビンビコビンですが (^_^A




一方、なっち×高橋編では、やはりちょっと愛ちゃんがなっちに対して気を遣ってるところが見え隠れするなぁ。仕方ないことだけど、もう少しフランクにトークできれば言うことなしかな。やぐっつぁんごっちんのように。よく、5期以降は先輩メンバーとの接し方が堅苦しくなったという話を聞くけどこういう 2人で喋るシーンを見る度に、それを痛感してしまう・・・。聞きたいなぁ、なっちに対する愛ちゃんのタメ口・・・。



頭に玉葱っぽい形のお団子を作って来たあたり、実は 玉葱→黒柳徹子徹子の部屋→なっちの部屋 とい流れを意識していたりして(笑)



最後になっちから出された「なっちを一言で言うと?」という質問で、愛ちゃんは「訛ってるな」の一言。素晴らしい。あるいは、「うーん、(長い間) やっぱ・・・エロ目?」という回答でも面白い。よっすぃ〜はそう答えるかも知れない。辻ちゃんやぐっつぁん、飯田あたりは「イモ」と答えるに違いない(笑)