薄いのではない
「とくばん」での「味が薄い」発言について。
味が薄いのではない。かき混ぜていないのである。
by ぶるふぉぼ。みたいな感じで、ちょっと「ザクではない」っぽく言ってみた(笑) 要は味噌汁ですよ、味噌汁。かき混ぜていないと、上は薄くて底は濃い。貴さんはかき混ぜが足りない。というよりも、かき混ぜていない。そりゃ、上澄みばかり飲んでいては薄いに決まっちょる。
そうすれば、きっと濃い濃い味になるに違いない。きっと・・・。
圭ちゃんという濃い出汁(もしくは灰汁)も最初は沈殿してたような。嗚呼、「高田」と呼ばれていた頃が懐かしい・・・。あの圭ちゃんもかき混ぜられかき混ぜられ、さらに煮られて茹でられた結果濃い味が出たように、現メンバーもまずはかき混ぜる必要があるのかなと思った。
以前の日記でも書いたことだけど、なぜ貴さんは小春に萌えないんだろう？比較的最近の(と言ってももう 2年以上も前だけど) 6期加入時にはえりりんに萌えていたのになぁ・・・。
彼にとっては、「娘。= 保田」であったり、「娘。 = 飯田」であったり、「娘。 = なっち」であったり、「娘。 = ごっちん」なんだろうか。もしそうだとしたら、彼の中の娘。が卒業した今となっては、小春のタイミングでごっちんやえりりんが加入したとしても、多分萌えないのかなと。うーむ、寂しい。
それにしても、あのタコのセットと「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」の接点に悩むなぁ・・・。接点ないでしょ、コレ。「直感2〜逃した魚は大きいぞ！〜」なら、「はっ！」という掛け声とか「逃した魚は大きいぞ」というフレーズとかドンドコドンドコという太鼓の音などは、漁師のイメージが合う気がするけれど・・・。これってもしや、「直感2」を歌うと「うたばん」側が勘違いした？
だとしても、このタコには「直感2」の黄金色の衣装は合わんだろうなぁ・・・(^_^A
一度でいいから、この衣装で「恋ING」を歌う姿が見てみたい・・・。
