「アロハロ!紺野あさ美 DVD」ベストカットグランプリ
やっとのことで、紺野あさ美の「アロハロ!DVD」を鑑賞完了。いやいや、何ですかこの DVD の癒し力は。「動」のこんこんも魅力的だけど、「静」のこんこんの魅力も凄いものがありますなぁ。あと、言うまでもなく「食」の魅力も。とりあえず、紺野あさ美さんに一言。食べ杉。
でもこれで、やっと「ピネ(pine)の謎」が解けてスッキリ。あと、「なんにも言わずに I LOVE YOU」が話題になっていた理由も。この曲と言えば、個人的にはベストショットのなっち色が強い気がする。
こんこんがこの曲に対して持つイメージは夕陽。ちなみに、夕陽のイメージの曲と言ってパッと思い付くのは「愛あらば IT'S ALL RIGHT」かな。あれって、もしや朝日?
今回の DVD では、Sunset のチャプターの冒頭にこの「なんにも言わずに I LOVE YOU」が少しだけ流れて、こんこんの鼻歌タイムと黄昏タイムを間に挟み、最後にフェードインでもう一度流れるという構成はかなりお気に入り。
あと、とにかくガキさんのコメントが面白い。随所に面白さが散りばめられてる感じ。一度、ガキさんと喋ってみたいと思った(笑) ガキさんだけでなく、「紺野×紺野を除く娘。全員」の組み合わせのトークが聞きたい。でも、そうすると 65分× 9人 = 585分 という 10時間弱もの時間をかけて DVD を鑑賞しないとイカンので、とてもじゃないけど厳しいな・・・(^_^A
もし聞けるとすれば、個人的に聞いてみたい組み合わせが「紺野×藤本」。ドリンク屋で迷いに迷いまくる優柔不断なこんこんに対して、「長い!」とか「早く決めろよ」と飛んでくる吹き矢のようなツッコミが聞いてみたい(笑)
では、「アロハロ!紺野あさ美 DVD」ベストカットグランプリにエントリー行きますよぉ〜(オープニングのこんこん口調で)。
キャプチャ別シーン部門
3位 Poolside 2.0pt
寝たり起きたりを繰り返すこんこんが見られる貴重なチャプター。「あっ起きたねー」「あっ、また寝たねー」「あっ、起きた起きた」などのガキさんの連続コメントアタックを浴びることが可能。オススメ。もちろん、青い空の下で柔らかい陽射しも浴びることができます (^-^)
2位 Eggs'n Things 3.0pt
こんこん vs 生クリーム対決の名チャプター。勝敗は火を見るより明らかであるが、さぁ「飛んで火にいる夏の虫」状態の生クリームくんの行く末は如何に・・・。という感じで(どんな感じですか)、生クリームくんのボリューム以上に「食」の魅力が詰まったチャプターとなっております。
キャプチャ別シーンカット部門
3位 39分22秒 2.0pt
ゆったりと流れる時間 + 柔らかい陽射しの中で柔らかく微笑む女性此処に在り。「ラリホーマ」がかかった寝顔もランクインさせたかったんだけど、この優しい笑顔にやられたぞい。「ベホマズン」ならぬ「アサミズン」で HP 全回復。
2位 2分36秒 3.0pt
ボリューム満点の生クリームくんをパクついた瞬間の最高の笑顔。やはり、彼女の行き着く先は「食」なのか、それとも「甘」なのか。「優しさ」なのかとも思うけど、「優しさ」をも包含するような「食」 & 「甘」イメージに敵なし!という感じ。と言うよりも、そのほっぺに敵なし!という感じ(笑)
このショットにタイトルを付けるなら「鬼に金棒」・・・じゃなかった、「紺野にフォーク」で。
1位 29分21秒 4.0pt
食べた後は、お部屋でゆったりまったり黄昏ったりタイム。「なんだこりゃー」的なコメントとこの美しいカットとのギャップも素晴らしいけど、何より、薄暗い照明の中で黄昏るこんこんの癒し力は測定不能。それに、ムーディーとスローリーの融合も加わってもう修飾する形容詞がみつからないべさ(ちょっと大げさ)。
総合カット部門 16分 40秒
Simple is Best. でも、明らかに満足気な表情をしている感じ。幸せビーム発射中。こんこんはほっぺも魅力的だけど、えくぼも魅力的ですなぁ。ポイントはこの口の形で、この口のときにはえくぼが出来ると・・・。例えば、食べ物を頬張って笑ったとき(上で掲載したキャプチャ別シーン部門 2位のショットを参照)。また、食べ物かぁ(ガキさん風)。
ということで、id:konkon57さん、よろしくで〜す。