Hip-Pop

BluePhobos2006-06-13

もうスポーツを爽快に出来る時期は過ぎてしまったのかも知れない今日この頃だけど、気が付けばそんな今日この頃に、スポーツフェスティバルの桃子の跳び箱を見てしまっている自分がいた。



桃子の跳ぶ様子を見ていると、「プワーン」という小マリオがジャンプしたときのような効果音と共に尻が浮かぶような感じで、尻に風船かタケコプターでも付ければそれこそ「跳」ぶだけじゃなくて「飛」びそうな勢いを感じてしまうのだけど、とにかく、台を蹴ってからのヒップの上がり具合が人並み以上にポップな感じ。Hip-Pop(笑)



彼女がサイヤ人だったら、尻尾で飛びそう。そう言えば、自分で自分を動物に例えたら「性格だとサル」って言ってたっけ。



考えてみれば、桃子は笑ったときの口角はアニメのキャラクター並に上を向いているし、マイクやコップを掴む小指は「イチバーン!」と言わんばかりに上を向いているし、そもそも背が低いから上目遣いをする機会が多いし、とにかく上、な娘。



あと、挨拶のときもヒップが上がっていたっけ。里田まいさんも実演済み。



そんな上上上上な桃子は、カラオケへ行くときっと「SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜」でウエウエ↑↑をやっているに違いない。いや、単にそうであってほしいという希望だけど・・・。これで身長もウエウエ↑↑というのが本人の願望なのかも知れないけれど、こちらとしては Hip-Pop さは残してほしいと思いつつも、あまりに尻が軽くなり過ぎてほしくはないなぁと言うのが本音であります、ハイ。