アゴと肩と「あごキッス」

BluePhobos2006-09-27

あの松浦亜弥に「あの子はスゴイ」と言わしめ、今やスターを片手に猪突猛進中のムテキラリこと久住小春。そんな小春が娘。よりも年の近い Berryz℃-uteと積極的に写真を撮るあたりを見ていると、やっぱりまだまだ幼い 14歳なんだなぁと痛感。そして、ユニットの壁を超えたショットと、同じくユニットの壁を超えた「こはる」という親しい呼称から、その仲良しさがものごっつい伝わってキテマス!キテマス!



上の梨沙子・小春・愛のスリーショットにおいては、梨沙子アゴと小春の肩の距離の近さにチェキラー。この距離感から、このショットは以前から仲が良い小春と梨沙子のラブラブファイヤーコンビ(ここまでは行かないか……)を見つけた村上愛が、2人の間に入ろうと試みるも、思った以上に 2人の結束が固く、泣く泣く左端にポジショニングして撮影したものではないか、と思ってしまったぞい。ただ、小春とは同い年ということで、そのときの小春に対する呼び名は上の表記通り「こはる」だったのだろう。小春は愛のことを何と呼んでいるのかな。「めぐみちゃん」が可能性大?「めーぐる」だとミラクル。




梨沙子アゴのお次は栞菜のアゴとの「あごキッス」ということで、これを見て、SALT5加護ちゃんあややも同じ「あごキッス」*1をやっていたことを思い出した。時代は廻る廻る。そして、ふと、この「あごキッス」を切り取ったシルエットがハートの形だということに気付いた。この「あごキッス」は、行為の過程と結果共にラブラブファイヤーに油を注ぐような効果的な手段ということですな。「でこキッス」だとシルエットは桃の形になってしまうけれど、ここは一つ桃繋がりということで、是非ともあややと桃子の「でこキッス」が見てみたいったら見てみたい。



「でこキッス」って、傍から見たらただの頭突き合いに見えるなぁ……。

*1:当時は「あごチュー」という呼び名でした。