ハロプロエロス画像大賞2006 投票
エロスとは、ギリシャ神話ではアフロディテの子「愛の神」を指し、ローマ神話ではキューピッド、精神分析用語では性本能・自己保存本能を含む生の本能を指す。愛の神もキューピッドも、生の本能をも全てを包含するハロプロにおけるエロスの味はどんな味?ということで、「ハロプロエロス画像大賞2006」に投票いっときます(笑)
画像をアップしてくれる全ての人に感謝。あなたたちが地方人のハロヲタ生活助けています。これからもよろしく!さぁ、2007年はどんなエロをぼくたちに見せてくれるのでしょうか。ガンバレ!ハロープロジェクト!
3位 4407 エロス
吉澤ひとみは運動神経に長け、身長も高く声は低め、そして喉仏(のどぼとけ)も心なしか比較的大きめのような感じで、言ってみれば男性的である。一方、田中れいなは身長が低く、細い身体と高い声、そして細い目と動物の耳のように括った髪型でよく猫に例えられることから女性的である。このショットでは、そんな 2人が……、そう、つまりはそういうことです。とにかく、エロイのです。それぞれの視線(+ 小春の視線)にも要注目。注目すればするほど、妄想すればするほど、エロくなーる、エロくなーる。
2位 6262 エロス
このアングルは一体どういうことか。派手派手でツヤツヤな衣装を着て寝っ転がった 2人の女性をこういうアングルで見ることはまずないだろう。しかも、アイコンタクトをしながら微笑み合っているっちゅーわけで、2人の仲の良さが垣間見れるのは微笑ましいのだけれど、遠近感で下半身が拡大されて見えるではあーりませんか。特に、向かって右の黄緑色のムチムチの方!その太ももは反則(販促?)。
1位 8839 エロス
一体どういうシチュエーションでこういう画になるのかがとにかく知りたいショット。この松浦亜弥の人差し指は、見ようによっては机の上の埃をスーット拭き取る姑の指のようにも見えなくもないけれど、そんな厳しさとは真逆の甘さ溢るるエロスなワンシーン。指で相手の脚線美をなぞりながら、埃ではなく「甘さ」を指で拭き取っているのである。